2015年12月29日火曜日

29- 福島原子炉建屋にキツネが侵入 (^○^)

 福島原発にキツネが侵入しました。別に人里離れた、持ち主不明の山小屋というわけではありません。外ならぬ最重要の原子炉建屋でのことです。東電がいま全神経を集中すべき現場に侵入したということです。
 ネズミなどとは大違いで1メートル30センチもあるキツネです。こんな大きな動物が出入りできるということは、そのまま東電の精神的な弛緩状態を表わしています。
 
 キツネ(と思われる)の画像は下記の記事にアクセスしてご覧になってください。
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福島第一原発 原子炉建屋内にキツネ侵入か 
NHK NEWS WEB 2015年12月28日
東京電力福島第一原子力発電所で、2号機の原子炉がある建屋内にキツネのような動物が入り込んでいるのが監視カメラで捉えられ、東京電力は、動物の侵入を防ぐ対策を急ぐことにしています。
 
東京電力によりますと、今月21日、福島第一原発2号機の原子炉建屋内に取り付けた監視カメラでキツネのような動物が通り過ぎる様子が捉えられました体長は1メートル30センチ程度とみられ、7、8分程度歩き回ったあと姿を消したということです。
この現場には原子炉を取り囲む「格納容器」と呼ばれる設備につながる配管があり、毎時1シーベルトから10シーベルトと極めて放射線量が高いということです。また、ここでは来年2月以降、原子炉の真下にロボットを投入する作業が行われる予定ですが、キツネが原因とみられるトラブルは起きていないということです。
2号機の原子炉建屋は事故後も壊れたままの扉や、ケーブルなどを通すための隙間などがありますが、どこからやってきたかや、今も建屋内にいるかなど詳しいことは分かっていません。
福島第一原発では、おととし、配電盤などにネズミが入り込んで配線がショートし、使用済み燃料プールの冷却が一時的に停止するトラブルが起きていて、東京電力は今後、動物が入り込まないように対策を急ぐことにしています。